blog骨が足りなくてもできる!?インプラント手術!

2026.02.24

こんにちは!門前仲町 橋本歯科医院です🦷🪥

インプラント治療を相談した際に、 歯科医に「骨の量が足りません」と言われた経験はありませんか?

  抜歯後に長期間放置した場合や、歯周病が進行していた部位では、 歯を失った部分の顎の骨が、時間の経過とともに痩せていくことがあります。 そのため、インプラントを支えるのに十分な骨の厚みや高さが確保できないことがあり、 インプラントを検討した際に骨の量が足りませんと言われてしまうことがあります😢

そのような場合に行われる処置の一つが GBR(骨誘導再生法)です。 GBRは、骨が不足している部分に人工骨や自家骨を補填し、 特殊な膜(メンブレン)で覆うことで、骨の再生を促す治療法です。

骨が再生するためのスペースを確保し、歯ぐきの侵入を防ぐことで、 インプラントを安定して支えられる土台をつくります❗️  

「骨を増やす」と聞くと大がかりな手術を想像されるかもしれませんが、 実際には症例によって処置の範囲はさまざまです。 比較的小規模なGBRで済む場合もあれば、広範囲に骨造成が必要なケースもあります。

この処置にはCTによる三次元的な診断を行い、骨の状態を正確に把握し、 適切な治療計画を立てることが重要です✨✨  

GBRは、インプラント治療の成功率を高めるための大切な処置です。

十分な骨量が確保できないまま無理に埋入すると、 将来的にインプラントが動揺したり、脱落したりするリスクが高まります😢 長期的な安定を目指すためには、見た目や治療期間だけでなく、 土台となる骨の状態をしっかり整えることが欠かせません!

一方で、すべての症例でGBRが必要というわけではありません☝🏻 骨の吸収の程度や位置、全身状態などを総合的に判断します。

また、近年では抜歯即時埋入(抜歯とインプラント手術を同日に行う方法)や 低侵襲な術式(傷跡が小さく術中や術後の痛みを軽減する手術)の発展により、 症例によっては骨造成の負担を軽減できる場合もあります。

大切なのは、「骨が足りない=インプラントができない」とすぐに諦めてしまわないことです。 適切な診断と治療計画により、治療の選択肢が広がる可能性があります。 当院ではCTを用いた精密検査を行うことで、 患者さま一人ひとりの状態に合わせた方法をご提案しています😊✨

インプラント治療をご検討中の方や、他院で骨が足りないと言われた方も、 まずは江東区門前仲町 橋本歯科医院へ一度ご相談ください。 将来を見据えた安定した治療を一緒に考えていきましょう🌟

橋本歯科医院
副院長 橋本 昂(はしもと こう)

  • 2014年3月 明海大学 歯学部 卒業
  • 2015年4月〜 都内の歯科医院に勤務
  • 2022年3月 門前仲町 橋本歯科医院 副院長就任

所属学会

  • 国際口腔インプラント学会ICOI
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本歯科審美学会
  • 日本アンチエイジング歯科学会